2026年1月19日月曜日

 コラム453 <朝の感謝の祈り(続き)> 



 医療関係の皆さん。

 「イムス三芳総合病院」の院長、猪野屋(いのや)先生、いしもと脳神経外科の石本先生、「鹿教湯病院」の一年目、主治医を担当してくださった大沢院長、二年目以降今日まで主治医を務めてくださっている瓦葺(かわらぶき)先生、そして懸命にリハビリに取り組んでくださったセラピストの須恵さん、西条さん、その他沢山の看護師さん達、それに地味な働きながら多面的に支えてくれた介護士さん達、ありがとうございました。鹿教湯病院の瓦葺先生は毎日病室を訪ねてくださり、色んな話をして医師と患者の関係を越えて、友人のようになりました。須恵さん、西条さんも同様です。雪の日も凍てつく凍結の日も、朝・昼・夜と三食を準備してくれた栄養科の皆さんありがとうございました。

 八ヶ岳の山小屋に滞在中は、数年前から「ライフクリニック蓼科」の麻植(おえ)先生にも世話をかけています。しっかり向き合ってくれて、人間味のあるお医者さん達に恵まれて、私は幸せ者です。

 姉は〝それはあなたがいい人だからよ〟と言ってくれますが、それは当たり前です!

 その点連れ合いの信ちんは手厳しい。〝調子はどう?〟と聞くからこちらは〝苦しい〟と言う。〝その苦しいって言葉、禁句にしたらどう?だって苦しいと言ったって苦しみが和らぐ訳でなし、まわりの聞かされる方も幸せな気分にならないわよ〟それもごもっとも。

 だから最近はこの苦しいという言葉は医療・介護関係者以外には極力使わないようにしています。辛さ・苦しさなんて人知れず皆持っているんだから・・・。だけど連れ合いとは気心知れて仲よしだから、大丈夫。


 そして何よりも住まい塾運動を下支えしてくれた沢山のユーザーの皆さん、個性的で、想い出深い人だけでも記し切れない程です。心からありがとうございました。楽しかった家造りの仲間達、賛助会及びそこに連なる数え切れない職人達、特に鍛鉄を中心とした造形家松岡信夫さん、庭づくりを担当してくれた東京の栗田さん・奈良の牧岡さん・大阪の住谷さん、ありがとうございました。

 最後に、倒れてから約半年間、体調が悪い中、懸命に看病してくれ、いいリハビリ病院をさがすのに奔走してくれた先妻敦子にも、また私の必要を察してポータブルオーディオとジャズCD、それに自分が練習に使っていたというムエタイボクシンググローブを持ってきてくれたヴェトナム在住の息子の漢にもありがとう、と言います。

 心優しき人々に幸いあれ・・・と祈りながら、ペンを置きます。